不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、
あなたの子供たちのうちで、わたしたちが父から受けた戒めどおりに、真理のうちを歩いている者があるのを見て、わたしは非常に喜んでいる。
彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。
こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。
彼らはわが民の罪を食いものにし、 その罪を犯すことをせつに願っている。
神は悪しき者をあざけられる、 正しい者は、その恵みを受ける。
わが敵よ、わたしについて喜ぶな。 たといわたしが倒れるとも起きあがる。 たといわたしが暗やみの中にすわるとも、 主はわが光となられる。
もしあなたがたが聞かないならば、 わたしの魂はひそかな所で、 あなたがたの高ぶりのために悲しむ。 また主の群れが、かすめられたために、 わたしの目はいたく泣いて、涙を流すのである。
わたしがそう言うのは、キリストの十字架に敵対して歩いている者が多いからである。わたしは、彼らのことをしばしばあなたがたに話したが、今また涙を流して語る。
すると、どうなのか。見えからであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのはキリストなのだから、わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶであろう。
あなたがた一同のために祈るとき、いつも喜びをもって祈り、
彼らは喜んで、ユダに金を与える取決めをした。
多くの人のささやくのを聞くからです。 恐れが四方にあります。 「告発せよ。さあ、彼を告発しよう」と 言って、わが親しい友は皆 わたしのつまずくのを、うかがっています。 また、「彼は欺かれるだろう。 そのとき、われわれは彼に勝って、 あだを返すことができる」と言います。
ああ、わたしの頭が水となり、 わたしの目が涙の泉となればよいのに。 そうすれば、わたしは民の娘の殺された者のために 昼も夜も嘆くことができる。
人々があなたのおきてを守らないので、 わが目の涙は川のように流れます。
悪しき者は自分の心の願いを誇り、 むさぼる者は主をのろい、かつ捨てる。
エテロは主がイスラエルをエジプトびとの手から救い出して、もろもろの恵みを賜わったことを喜んだ。
彼らはその悪をもって王を喜ばせ、 その偽りをもって君たちを喜ばせる。
もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。